887件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

若者定住化の観点から、本年度に創設された由利本荘奨学金返還助成事業についてお伺いいたします。 これは、若者市内定住をし、県内に就業した場合に、就学時に貸与を受けた奨学金の一部を助成するものであり、秋田事業となる秋田奨学金返還助成一般分交付を受けた人に対し、さらに市が助成する事業であります。

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

この実態はもはや、支援奨学金という美名に隠れた若者相手の金融業、つまりは学生ローンとなっております。望む教育の機会を得るためには約半数の方が借金をし、将来にわたって返済しながら社会生活を送っているのが現状です。賃金が安い、そんな声を多く聞く社会情勢の中で、若者負担が大きくなっているように感じます。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

採択された事例として、株式会社アウトクロップが明治に建てられた市内の古民家を改修し、ミニシアターを運営するプロジェクトがあり、現在では若者を含む幅広い世代ミニシアターを利用し、市街地活性化にぎわい創出に貢献しています。 また大仙市では、令和4年度若者チャレンジ応援補助金を創設しており、18歳以上40歳以下の若者若者が過半数を占める団体、若者代表者となっている法人を対象に補助を行っています。

能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号

市といたしましては、こうした取組等を通じて、市民発電事業者等との顔の見える関係の構築を図るとともに、次代を担う若者地元定着につなげてまいりたいと考えております。 能代西高等学校跡地での工業団地整備についてでありますが、企業の進出に伴い、能代工業団地に分譲可能な用地が無くなることから、新たな工業団地整備を検討することとし、令和3年度に候補地調査を実施いたしました。

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

移住定住による人口減少対策も大切でありますが、今現在、本市に住む若者本市にとどまる、あるいは本市にいずれ戻ってくるような取組が大切なのではないでしょうか。そのためには、様々な施策があると思いますが、何よりも自分たちが住んでいる地域のよさを感じ取れるようなまちづくりがそのベースにあるべきと考えます。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

由利本荘市の若者を守る施策として、県立大学に働きかけをして、大学生によるフードバンクの会を立ち上げてもらい、食料支援をすべきと思いますが、当局のお考えをお伺いいたします。 最後になります。大項目4、子育て家事支援制度の新設についてお伺いいたします。 政府は、社会福祉法人NPO法人などに業務委託し、子育て家庭を訪れて料理や掃除といった家事支援する制度を新設されました。

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

初めに、ヤングケアラー若者ケアラーについて質問いたします。現在、ヤングケアラーの法令上の定義はなく、本来、大人が担うと想定される家事や家族の世話等を日常的に行っている子供とされています。 一般社団法人日本ケアラー連盟定義では、ヤングケアラーは18歳未満の子供ケアラー若者ケアラーは18歳からおおむね30歳代までのケアラーとされています。

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

少子化は、若い世代が将来に希望を持てないことの反映であり、まずは若者雇用を安定させ、子育て世帯の経済的な負担を軽くしなければなりません。物価高騰市民の暮らしに深刻な打撃を与える中、子供たち給食無償化を求める声が今高まっております。そのことから、次の4点についてお伺いいたします。 1)番、相次ぐ食材の値上がりによって、小中学校の給食にも大きな影響が出ています。

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

基本戦略1の地域産業の成長と活性化を例に挙げると、企業魅力不足人手不足人材不足若者流出の原因は、低賃金にあるということは長年の周知の事実でありますが、一向に改善されないままです。  市が企業に働きかけて賃金を上げられるのか、個人所得を上げられるのか。個人所得を上げ、税収を増やし、それを元手に企業に必要な事業をつくるという域内循環、それが目指すべき飛躍するまちではないのでしょうか。  

由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号

この人数の差は、若者自身の体への関心度人口割合、そして費用助成というのが大きく影響しているのではないかと推測します。 若いときから自身の健康を意識してもらうことで、病気の早期発見、予防につながり、医療の削減、そして受診率向上による交付金の増額と、市民にとっても市にとってもよいことだと考えます。 そこで、39歳以下の健康診査実施について、当局のお考えを質問するものです。 

鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)

0560若者世代ふるさとネットワーク構築事業146万9,000円の減額は、25歳以下の転出者に対するふるさと便送付実績によるものであります。  33ページをお願いいたします。  3款1項1目社会福祉総務費の0240福祉灯油購入費助成事業403万3,000円の減額は、低所得世帯に対する暖房用灯油購入費用の一部助成実績によるものであります。

由利本荘市議会 2022-03-17 03月17日-06号

また、令和4年度からの新しい取組として、地域の元気を創出するための若者を中心としたメンバーによる由利本荘プロモーション会議の設置、各総合支所職員が立案した事業を実践する元気な地域づくりチャレンジ事業のための経費や、地域おこし協力隊による若者同士の交流企画アベイバプロジェクト、県と連携して実施する結婚新生活応援事業のための経費が計上されております。